Company

企業情報

まじめに、正直に。
果物と向き合って87年。

1932年、西洋なしの加工工場として誕生した当社は今年で創業87年。 自社ブランド「サン&リブ」とOEM(委託製造)の2大柱を持つ、山形県南陽市の飲料製造会社です。 私たちの願いは、『生産者の方々の力になりたい』『山形県産果実の評価を向上させたい』このふたつ。 生産者の方々が真心を込めて育てた果物を、全国の皆さんにも味わってもらいたい。 せっかくなら、素材ありのままの美味しさで届けたい。 一見シンプルで簡単そうですが、この「ありのままの味」で加工することが実は一番難しいのです。 しかし私たちは粘り強さが自慢の山形人。 「私たちにしかつくれない!」という使命感を胸に、長年果物と向き合ってきた経験と技術力を駆使して取り組んでいます。 全てはお客様の「おいしい」笑顔のために。誰もが安心して口にできる製品づくりをモットーに、 おいしく安全な食を通して地域社会に貢献していきます。

事業内容

自社ブランド

山形の果物のおいしさを、ジュースやジェラートに乗せて。

オリジナルブランド「サン&リブ」では、 山形らしく、サン&リブらしく自由な発想で遊び心のある商品づくりをモットーに 商品企画から開発・製造・販売まで全て自社で手掛けています。

共同開発

要望を伺い試作を重ね、オリジナル商品を生み出します。

山形県内外の企業様との共同開発を積極的に行っています。 飲料・ジェラートの商品開発から製造まで一貫して当社で対応いたしますので、安心してお任せください。

OEM(飲料)

大手飲料メーカー様の製品の委託製造を行っております。

FSSC22000、HACCP(ペットライン)承認工場で、徹底した品質管理のもと安心安全な製品を製造します。 ペットボトル、缶、瓶など各種容器の製品にご対応いたします。

OEM(ジェラート)

手作りジェラートを紙カップとバルクで製造対応いたします。

徹底した衛生管理のもと、ミルクジェラートやシャーベットの製造を行います。 主に山形県産の果物を使用し、素材の味を活かしたやさしい味わいのジェラートを作っています。

原果汁

果物王国山形の搾汁工場として、ベストな状態で搾ります。

長年の経験と技術力を生かし、一番美味しい旬の時期の果物を味も香りも余すことなく搾汁。 山形県産を中心とした様々な種類の果物を、必要に応じて産地・品種ごとに搾っています。

原材料・果肉缶詰

山形県産の果物を中心としたパルプやピューレ、果肉缶詰を販売。

果実ピューレはジュースやお菓子、 果物の繊維質のパルプはケチャップなどの原材料として生まれ変わります。


会社概要

社名 山形食品株式会社
創立 昭和7年
所在地 本社・工場     山形県南陽市漆山1176番地1
高畠物流センター  山形県東置賜郡高畠町大字三条目163番地
資本金 397,929千円
売上高 2,767百万円(平成30年度売上)
従業員数 109名(平成31年4月1日現在)
主要製品 果汁飲料、清涼飲料、茶類、濃縮果汁、ストレート果汁、果実ピューレ、ジェラート
主要株主 全国農業協同組合連合会、山形おきたま農業協同組合、山形農業協同組合、 天童市農業協同組合、さがえ西村山農業協同組合、みちのく村山農業協同組合、 東根市農業協同組合、山形市農業協同組合、日東ベスト株式会社
主要取引先 JAグループ、サントリー、カゴメ、JR東日本グループ、共立社・生協グループ

設備概要

さらに満足いただける製品づくりのために、お客様のご要望の商品を、小ロットから量産まで。 確かな技術を持つ現場のプロが、正確・丁寧に製造を行っています。
2003年にペットボトルラインが厚生労働省「HACCP(ハセップ)」を承認取得。 2013年には最新の世界基準の食品安全マネジメントシステムである「FSSC22000」を承認取得。 皆さまへより安心で安全な食品をお届けするため、これらに基づく生産設備により作業の標準化や品質検証などを徹底しています。

搾汁ライン

山形県で収穫される果物を中心に品種・産地ごとに搾汁しています。素材そのものの味を大切に搾ります。 主な品目:りんご、トマト、桃、ラ・フランス、ぶどう、柿、さくらんぼ、スイカ 加工:ストレート果汁、濃縮果汁、ピューレ、パルプ

缶ライン

果汁飲料に多く使用される缶容器。お客様のご要望によるオリジナルに対応いたします。 容量:160g〜350g 主な品目:果汁飲料(フレッシュパック)、トマトジュース、炭酸飲料、機能性飲料

瓶ライン

大手飲料メーカーの製品を中心に製造しています。瓶容器は高級感を演出してくれます。対応容器はご相談ください。 容量:200ml、210ml 主な品目:果汁飲料(フレッシュパック)、炭酸飲料、機能性飲料、乳性飲料

ペットライン

「HACCP」承認工場。徹底した品質管理のもとで、安全で安心な製品を製造いたします。 容量:280ml~2.0L 主な品目:ウーロン茶、緑茶、果汁飲料、機能性飲料

ジェラートライン

衛生管理を徹底した工場でつくる手作りジェラート。山形県産の素材にこだわったジェラートを製造します。 容量:80ml、110ml、2Lバルク 主な品目:アイスクリーム類、氷菓

沿革

1932年 東置賜郡屋代村の農業団体による西洋ナシの加工工場として発足
1948年 農協法に基づき、「屋代郷農村工業協同組合連合会」に改称
1965年 「屋代郷農村工業協同組合連合会」を解散し「山形食品株式会社」に改組
1971年 「東北醸造株式会社」を買収、新庄工場として醤油部門に着手
1972年 「果実加工需要拡大緊急対策事業」の果実加工需要拡大認定を受け果汁工場として南陽工場(現本社)の建設を開始
1973年 自社ブランド「サン&リブ」誕生
1974年 南陽工場本格稼動
1975年 新庄工場を県農工連に営業譲渡
1977年 トマトジュースラインを新設
1980年 県青果連が県経済連と合併し、経営主体が移行
1981年 本社工場(高畠工場)を閉鎖、本社を現在地に移転
1982年 「県産果汁愛飲運動」を開始
1985年 ペットボトルライン(瓶ライン併用)を新設
1986年 小型広口瓶ライン(缶ライン併用)を新設
1987年 独立缶ライン工場を新設
1988年 ウーロン茶抽出装置を新設、350ml窒素封入ラインを新設
1989年 ペットボトルラインを専用にラインに整備 小型広口瓶ラインを高速化、無菌充填設備を新設
1990年 搾汁カス乾燥設備を新設、窒素置換方式搾汁ラインを新設 缶ラインを高速化、自家発電装置を新設
1991年 密閉搾汁機を導入
1992年 缶ライン工場を増設、炭酸飲料ライン(缶)を新設、冷凍冷蔵庫を新設
1993年 原料投入洗浄設備を新設
1994年 炭酸飲料ライン(瓶)を缶ラインに併設
1995年 ペットボトルラインを2L対応 高速化密閉式搾汁機・果汁瞬間殺菌装置を導入
1996年 ペットボトルラインを500ml対応(180本毎分)、資材倉庫を新設
1997年 果実冷蔵庫(ラ・フランス予冷追熟用)、茶類専用調合室を新設
1998年 缶ライン容器置き場を改造
1999年 ペットボトルライン改造(テパレタイザー・リンサー)
2001年 ペットボトルライン高速化(500ml:400本毎分) ペットラインを改造、「HACCP」承認申請受理 県経済連が全農と合併
2003年 厚生労働省HACCP(ハセップ)承認(第0527001号) 東北地区ペットボトルでの承認第1号
2004年 ペットボトルライン改造(500ml新ボトル、38Фキャップ対応) 高畠物流センター建設
2005年 ペットボトルライン改造、中味液異物混入検査機を導入
2006年 果汁生産ライン改造工事、瓶ライン外観検査機を導入 「HACCP」承認の更新(第0825001号) 5ガロン缶自動充填設備を導入
2008年 小型貫流ボイラー5基を導入
2009年 りんご軸割れ果の多発による「山形県産りんご果汁緊急消費拡大運動(新春しぼり)」を展開 「HACCP」承認の更新(0920第2号) 山形県産果汁愛飲運動30周年記念式典を開催
2010年 ストレート果汁100%ジュース『山形代表』誕生
2011年 社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会とオフィシャルドリンクサプライヤー契約を締結 創立80周年記念式典を開催
2012年 公益社団法人山形交響楽協会、社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会、山形食品株式会社が三者協定を締結 南陽市役所陸上部と協定を締結 社団法人山形交響楽協会とオフィシャルドリンクサプライヤー契約を締結 ペットボトルライン改造(500ml新ボトル対応) 『山形りんご 新春しぼり』のCMが、「第3回山形広告賞」最優秀賞受賞 「サン&リブコンサート2012」を開催
2013年 山形県産業賞を受賞 食品安全マネジメントの国際認証規格「FSSC22000」認証取得 『山形代表とまと』チャレンジ実証圃(~2015) 「サン&リブコンサート2013」を開催 『山形代表』が「山形エクセレントデザイン2013」でエクセレントデザイン奨励賞を受賞
2014年 「山形県産業賞受賞祝賀会」、「サン&リブ感謝のつどい」を開催 モンテディオ山形のユニフォームスポンサー[パンツ](~2015シーズン) パスラボ山形ワイヴァンズのユニフォームスポンサー[背中](~2016-2017シーズン) 香港の旅行代理店JTAと協定を締結 南陽市より表彰を授与 モンテディオ山形マッチデー「サン&リブスペシャルマッチ」(2014シーズン)を開催 「サン&リブコンサート2014」を開催
2015年 ジェラートラインを新設 『山形代表 詰合せ7缶セット』が「世界にも通用する究極のお土産~新しい東北の挑戦~10選」に認定 モンテディオ山形マッチデー「サン&リブスペシャルマッチ」(2015シーズン)を開催 「サン&リブコンサート2015」を開催
2016年 『山形代表』が「日本ギフト大賞2016 山形賞」を受賞 山形交響楽団「サポートシート協賛事業」へ支援

トップメッセージ

日頃はサン&リブをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。代表取締役社長の鈴木庄助と申します。  当社はJAグループ山形の果汁工場として、生産者と消費者をつなぐおいしい架け橋をめざし、 生産者の方々が丹誠込めて作った果物の美味しさを一年を通して味わっていただける高品質な商品づくりを追求しています。 ものづくりにこだわり、山形県産の果汁を使った飲料を通して県内はもちろん全国、 さらには海外の皆さまにも「山形の果物は美味しい」と認知していただくことで山形県産の果物が高く評価されることが、私たちの最大の使命であり何よりの喜びです。  皆さまに美味しくお召し上がりいただくためには、安全で安心な製品づくりが必要不可欠です。 そのために「不適合品は絶対に工場から出さない」をモットーに、従業員一人ひとりが目標を持って日々仕事に取り組んでいます。  また、2010年からご愛飲いただいております『山形代表』を2017年3月より商品規格を変更してリニューアル発売いたしました。 山形県産果実の変わらぬ美味しさをこれからもご愛飲いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

山形食品株式会社

代表取締役社長